日経先物ミニと日経先物SGXは、日経平均株価を基にした先物取引ですが、取引所、取引単位、参加者が異なります。
- 日経先物ミニ:日本の大阪取引所(OSE)で取引される先物契約です。取引単位は、1ポイント(先物価格の変動)あたり100円で、個人投資家を含む幅広い参加者が利用します。日経平均先物(スタンダード)よりも取引単位が小さいため、個人投資家には取引しやすい形態となっています。
- 日経先物SGX:シンガポール取引所(SGX)で取引される先物契約です。取引単位は、1ポイントあたり2,500円(ドル建てもあります)。主に海外の機関投資家や個人投資家が参加し、日本市場が閉まっている時間帯でも取引が可能です。
両者の違いは主に取引所、取引単位、参加者にありますが、どちらも日経平均株価の将来的な値動きを予測し、投資を行うことができます。
